ロックミシンの使い方

ロックミシンの使い方をご紹介します。

使い方記事一覧

ロックミシンとは、メスで布の端を切りながら生地端を縫い進めるミシンのことです。洋服をソーイングするのにはもちろん、ニット生地を縫い合わせるのにもとても便利なミシンです。家庭用のミシンでもサイドカッターで端をかがり縫いすることはできますが、ネットで口コミを調べていただくと分かるように、ソーイングの技術が上がってくるにつれ多くの方は家庭用のミシンサイドカッターでは満足できなくなってきます。やはり、ロッ...

ロックミシンに詳しくないと言う方は専門用語に聞き慣れない言葉も多いはず。機能の名称や役割を知って、無駄なく使いこなせるようになりましょう!名称役割糸調子ダイヤルダイヤルを回すことで糸調子を合わせる。メス生地端をカットする部分の事。端を切り落としながら縫い進めるのがロックミシンの基本ですが、メスを固定することで切らずに縫う事もできます。差動送り機能生地によって変わる縫い目を、生地に合わせて伸ばしたり...

ロックミシンの使い方は大きく分けて3つあります。【生地の端をかがる】生地のほつれを防ぐために使う場合は、1本針3本糸に設定します。家庭用ミシンのサイドカッターより際立って美しく仕上がります。慣れてきたら生地の厚みや種類によって、ミシン目の幅やかがり幅を調節しましょう。【巻きロック】1本針3本糸で設定します。4本糸の場合は、3本糸にして使います。単なるかがり縫いと違って、表に出してもきれいな飾り縫い...

おすすめ本をご紹介します。ロックミシンだけでも服が作れる!必読書と言えばこの本。この本を読んでロックミシンが欲しい!という人が続出?しました。クライムキさんの本は作り方が詳しく写真で解説されているので、分かりやすくおすすめです。ロックミシンは一昔前は縁かがりだけに使うもの、というイメージが強いですが、使い方によってはこんな簡単なソーイングはありません。ロックミシンでニットを縫えば、かがりも縫い合わ...

【ロックミシンの針について】基本的に家庭用ミシンと同じで構いません。ただし、ニットを縫い合わせる時はニット用を使いましょう。【ロックミシンの糸について】基本的には家庭用ミシンと同じ糸を使えるのですが、ロックミシンの場合は糸を多く使うので、巻きの量が多いロックミシン専用の糸を用意します。2本針4本糸の場合、4本同じ色の糸を4本用意します。ただし、あまり使わない色の糸を4本揃えるのはもったいないので、...

差動レバーを使いこなすことで様様な縫い方が広がります。使いこなすコツは最初は必ず標準で試し縫いをして、少しづつ差動レバーを動かしながら仕上がりの様子を確認して行くことです。生地によって伸縮性が違いますので、イメージ通りになるようきちんと調節してから本縫いに入りましょう。差動レバーはロックミシンの向かって右下にあります。【フリルを作る】差動レバーを標準より下げて、ニット生地を伸ばしながら縫う事でフリ...

巻きロックと細ロックは両方とも表に見せる生地端のかがりを言います。フリルや袖などにかがる時使いますね。両者の違いですが、おもに縫う生地によって巻きロックにするか、細ロックにするかが変わってきます。巻きロックは端を細く巻き込みながらかがるのに対し、細ロックは巻き込まずに裁ち目のまま細くかがります。巻きロックは生地を巻くので薄手の生地やジョーゼットに適します。細ロックはほつれない生地でジャージー素材な...